【おうちモンテ】ボタンの掛け外しに初挑戦!息子1歳の記録
こんにちは、ゆんです。
「幼児期に手先指先を使う作業をたくさんさせると良い」
モンテッソーリや久保田メソッド等、多くの幼児教育で共通して言われる事ですよね。
なんでも、手先が器用だと頭が良くなるそうです。
今回は息子が1歳の間の、ボタン掛け外しの様子をご報告します。
1歳5カ月:初めてのボタンの掛け外し
ボタンの付け外し玩具を初めて作ったのは1歳5ヶ月の時です。B5サイズの段ボールをジンジャーマンクッキーの形に切り取って、フェルトで洋服を着せました。
ボロボロになって、もう捨ててしまったのですが大雑把に再現するとこんな感じ▼
※写真はイメージなので実際よりかなり小さいです
ボタンのサイズは2.3mm。
しかし、息子はどうやらボタンをかけるのが苦手らしい。
ボタンを外すのは楽しそうだけど、自分でかけられないので、数日もしないうちに飽きて遊ばなくなってしまいました。
しかも全然使っていないのにいつの間にか段ボールが折れたりフェルトが毛羽立ったりしてボロボロに…泣
さよなら、ジャーマン。お役目ご苦労様でした。
1歳11ヶ月:ボタン外しのイタズラ多発
この頃、新しく買ったクッションのボタンにとても興味を示していました。気付いたら、いつもこんな状態(笑)
しかも、バレないように表向きに置いてあったりします。
悪知恵つけてきたな〜(-∀-*)
ちなみにボタンの大きさは2.2mm。
折に触れてボタン掛けも教えてみましたが、この時期もボタン掛けをマスターするには至りませんでした。
うーん、
ボタンの掛け方を根気強く教えるべきか、ボタンを掛けることに興味をもつまで待つべきか…迷ってます。